青春パンク+ハードなサウンド+ドラマチックな展開』をコンセプトに ギタリスト・カメラマン・サウンドデザイナー・科学者・システムエンジニア、多種多様な職人達が万を持して結束! バンドならではの絆を重視し、そこから生まれる楽曲はハードながらもどこか懐かしくハートを刺激するサウンド。 ただの青春パンクには無いドラマチックな展開は、聴く者を魅了する!(Vo氏原智浩Key清田伸雄Gt阿部学Ba森裕史Dr佐藤茂好)
医者と大学教員とマンガ家とIT企業経営者、整体師と造園師と元パチプロを擁する10数名の極論集団。 従来のバンド形態と大きく異なり、10数名のメンバーの中からライブにより スターティングメンバーを変える「2軍制度」を採用し20代前半から30代後半が所属。 昨今は「縛られるな、音楽に」と、主戦場をライブハウスから居酒屋やBBQにシフトしつつもある。 「面倒な事はお金で解決」「嫌な事は酒で逃げる」「処世術と経済力で勝負する」と
およそ成人男性、ひいてはバンドマンが口にするのをはばかるフレーズを、威風堂々と公言する大人の究極進化系。
転じてリアリズムの代弁者として、男の根源的な感情を声高に、バンドサウンドを通じ活動を行う。
短絡、刹那、ウケ狙い。社会にくたびれた大人たちが醸成する轟音と羞恥。 屈折した自己顕示欲と社会人の後ろ向きな破壊衝動が融合したハイブリッドな暴力集団。 オタク系グラインドコアを標榜しオリジナル・ゲームアレンジ曲の音源をコミックマーケット等で発表する一方、 民謡、将棋、富山県、気仙沼ホルモンなど、およそエクストリームミュージックとはかけ離れた分野との化学反応を引き起こす 「異文化乱入型グラインドコア」を得意とする。 「LOVELOCAL地元CMコンテスト」では2010年にexcite賞、2011年に準グランプリを受賞。(受賞結果はこちら) 轟音と絶叫の渦中に垣間見える、J-POPやゲームミュージックから影響を受けたメロディラインの残滓が特徴。
国立音楽大学大学院修士課程修了。 在学中、前田音楽記念奨学金を授与。 洗足学園音楽大学特別選抜演奏者に認定され、特別選抜者ジョイントリサイタルに出演。特別選抜ブラスのメンバーに選出され、レコーディングなどに参加。 第12回JIRA音楽コンクール本選第2位(1位無し) 2011年8月 ザルツブルグ国際モーツアルテルムマリンバアカデミー修了。 クラシック音楽を基盤にジプシー、オリエンタルなど幅広いジャンルの音楽を、マリンバ、打楽器、ピアノそしてアラビアの琴カーヌーンなど弾きこなし、様々な分野で活動している。 また、 カーヌーン奏者として2012年4月日本テレビ系ドラマ「三毛猫ホームズの推理」のレコーディングに参加。
もともとオリンポス16闘神の初代ドラマーであった野上氏は突如アルゼンチンタンゴに魅了され脱退。中国に渡り、唯一の日本人タンゴ講師として数年間活躍、2011年第一回上海タンゴ国際フェスティバルにデモ出演。中国本土では3指に入る実力と言われ、 帰国後は東京にてタンゴを知らない可哀想な若者を対象に入門レッスンを開始。 現在東京目黒にて自スタジオを施工中、2013年10月より目黒スタジオにてレッスン開始予定。
オリンポス16闘神のギター、マモルの会社の元執行役員。 ギター歴は数10年に至るも、最近Fコードを抑える事ができるレベル。極めて平凡で取り柄のないスキルゆえバンド組むことができずソロギタリストに転身。ここで申し上げたいのはテクニカルでなければソロギタリストになれないのだろうか。否、プロアマ問わずギターを触った事のある人間のボリュームゾーンは、Fコードが抑えられるかどうかという演奏レベル。つまり彼は全世界のギタリストの中で最も平均点に近いギタリストであり、その彼がソロギタリストとしてレーベル所属し世のプレイヤーに自信を持たせる事に意義がある。彼が提唱する「平均点プレイ」はどんな超絶技巧よりも共感を得る事ができるであろう。これは業界に警鐘を鳴らす彼の闘いである。
JAGT(ヤクト):本名「薬師寺猟人」 万年厨二病、カリスマ・プー太郎、天下無双の【素空漢(すっからかん)】待望の脳内デビュー!! 「我は何度でも、勝利をもぎとるまで狩猟に行くー」 一度も【結果】を出したことはないのに、その自信はいったいどこから来るのか… デビュー曲【Oh...silly pain...pain...】で、世に「おしぺんダンス」旋風を巻き起こす…?! 「レコード会社の方針…??そんなん知ったこっちゃねぇな。この天才JAGT様をマネージメントさせてやるんだからありがたく思えー」「オリンポス…??腐りきったオッサン共をJAGT様が子分として拾ってやるよ…」 オリンポス16闘神との紛争勃発か…?!
1番音のデカい奴が勝ち、それが『The29bow's -ザ ニクボウズ- 』 才能の無駄遣い、それが『The29bow's -ザ ニクボウズ- 』 テクニックの無駄使い、それが『The29bow's -ザ ニクボウズ- 』 テクニックの有る奴らがテクニカルな事をすれば良い、俺達にテクニカルな事を求めないでもらいたい。 俺達は、俺達にしか出来ない事しかしない。 簡単に言えば、出来ない事はしない、それが『The29bow's』 たとえ、出来る事が少なくとも。 俺達の音楽で女にモテたい。 それがステイタス。 それがすべて。 皆が言うのさ。どんなジャンルの音楽なのかって。 言ってやったさ。 『サイケデリックガレージノイズポップス歌謡』だってね。 意味がわからない?正直俺達もよくわからない。 考えるな、感じろ それが『The29bow's』